39 一般住宅

ローズガーデンが似合う♡レンガの搭屋のあるお家

お客様の声~セルコホームを選んで~

  • 1

    キッチンに居ながらダイニングやリビングを見渡せる広々した空間にしたかった。
    大空間を確保しても大丈夫なのは、家の性能に自信があるからなんだよね!

  • 2

    大きめに作ったシューズインクローゼットには、主人のゴルフバックや、
    三男のレース用の自転車を収納。
    壁に自転車を掛けられるように補強もしてもらいました。

  • 3

    家族が減ったら料理は簡単なものに…(笑)
    でもタイル張りの床と、あたたかみを感じる無垢板のシステムキッチンが
    もう一度キッチンに立つ楽しみを思いださせてくれました。

  • 4

    レンガの搭屋を私よりも先に気に入ったのは主人。
    セルコのお家ならローズガーデンが絶対似合う!
    写真映えもバッチリです♪

  • 5

    ウッドデッキにパーゴラも。
    これから休日はお庭づくりが忙しくなりそう!
    たくさんのバラが咲き誇るお庭でのティータイムが今から待ち遠しいです。

バラを愛してやまないご夫婦のバラのためのお家

~私たちらしい家~
3人の息子たちがそれぞれ社会人になり手がかからなくなったことがきっかけで、28年間住んだ家を建て替えることになりました。知人が他社のハウスメーカーに勤めていたこともあり、もうすでに見積もりなど話が進んでいたある日、新聞の折り込みの中にセルコホームの広告が入っていたのを見つけました。かわいらしい外観と雰囲気が、なんだか気になって夫婦で最後にここだけ行ってみようかってなったんです。
日本の住宅はどれも似たようなお家ばかりとは感じていたものの、だけどそれがあたりまえだと思っていたから、私たちのこれから建てる家もごくありふれた家になる予定でした。
なのに見学させていただいたお家はとても自由で、いかにも輸入住宅と言った感じのクロス使い。それは私たち夫婦には少し派手だとは感じたけれど、オーナーさんが自分たちの好きなように家づくりを楽しんでいることが伝わりました。お家って住む人の個性が表れていいんだと気付かされて…私たちもこんな風にオンリーワンの家づくりをしてみたいって思ったんです。そのあとも小瀬のモデルハウスを見学させてもらい、レンガの搭屋に一目ぼれ。夫婦でバラを育てるのが趣味だったので、「絶対ローズガーデンが似合うよねって」。建てるならバラが似合うお家がいいという、私たちらしい家のイメージが湧いてセルコさんに決めました。
男の子3人を育てる日々はとても目まぐるしい毎日でした。上の兄2人は独立してしまったけれど、社会人1年目の三男との3人家族はとても新鮮。これからはお庭のバラを育てながらゆったりと暮らす日が来ると思うと幸せです。